楽しいことの後に、楽しいことは来ない

こんにちは 書籍代筆ライター 市川弘美です。

最近楽しいことがない
好きなことが見つからない
何をやってもつまらない

このように感じている方に、今日は楽しいことや好きなことが、どこに隠れているのかをお伝えします。結論から言うと、楽しいことや好きなことは、すべて物事のその先にあり、現在地からは見えません。ちなみに「楽しい」とは、何かやった時に感じる「おもしろい!」「嬉しい!」「これが好きだ!」といった様々なプラスの感情を表します。

 

「楽しいことの後に、楽しいことは来ない」
こういう意味のことを、昨日の占いのテレビ番組で、ある占い師が言っていました。

「楽しいことの後に、楽しいことは来ません。
面倒くさいことの後に、楽しいことが来ます」

占い師が占ってもらっている人に話していました。これを聞いた時私は、「まさに!」と独り言を叫んでいました。なぜなら、面倒くさいことを乗り越えた先にこそ、喜びや達成感などの本当の楽しみがあるからです。

私がライターになったのは、「弘美さんの文章は個性がない。だからライターに向いている」と言われたことがきっかけです。「へーそうなんだ」と思って結構軽い気持ちで始めました。すると、やればやるほど面白くなりました。でも原稿は面倒くさいことや苦しみの連続です。私自身は仕事ってそういうものだと思っていて、それでも原稿を書いている途中で、言葉の面白さを見つけたり、新しい知識を得たり、著者の考えに感動したりといった、「おもしろい!」「楽しい!」と感じることも沢山あります。それは全て、面倒くさいことをやってみないと分からなかったことです。やるからこそ、見いだせる喜びです。

ライターの仕事をもっとやりたいと思って、自分のホームページを作りました。メチャクチャ面倒くさかったです。画像を選ぶのに時間はかかるし、肩は凝るし目は痛いし、何を書いていいか分からないし…。でも!その先にあったのは、ホームページからのお問合わせやお仕事のご依頼。そしてライティングを通して、おもしろい!楽しい!ことにいつも出会わせてもらっています。

また、わたしのバイオリズム(溝口式)特性は、「平和主義」で、楽しいことが大好き!遊ぶのが大好き!というもの。◎◎をやると、思い通りの人生を送れるとアドバイスをもらいました。その「◎◎」が私にとって、この世で一番面倒くさいことなんです。その時に思いました「人生ってよくできてるな。結局面倒くさいことを、自分の一番苦手なことを克服しないと、思い通りにはなれないんだ」と。少しずつ克服できるように◎◎に歩み寄ってはいますが、まだまだなんですよねー。だから、思い通りにはまだまだ程遠く道半ばです。

最初から「楽しもう!」と言える人は、沢山の苦しみや面倒なことをさんざんやって、やり切ってきたのでしょう。

自分が何が好きで何が心地よいかや、何が得意なのかは、面白いことも面倒くさいこともさんざんやった後に分かることです。経験を積み重ねれば、やる前にある程度は分かるようになるのかもしれません。

本当の「楽しい!」という感情は、面倒くさいことや苦しいことを乗り越えた後に味わえるものだと思っています。自分が心から望んでいるのは、現在地からは隠れていて見えない。その見えないものをめざすのが、人生の面白いところだなと思います。

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