失敗しないライターの選び方/ライティング代行依頼でチェックすべきポイント

こんにちは 書籍代筆ライター 市川弘美です。

ブログやメルマガ、SNS発信のライティング代行を依頼する場合、そのライターが初めてなら「本当に大丈夫か?」といった不安はぬぐえないと思います。想いの詰まった大切な発信ですので「思い通りの原稿に仕上げてくれるライター」に依頼したいものです。

そこで今回は、失敗しないライターの選び方についてポイントをまとめました。ライターを6年やって、お客様とのつながりの中で私自身が感じたことをお伝えします。

ライターを選ぶ時に見るべきポイントは、3つ+1つです。

1)自分との相性
2)価格
3)実績
4)テストライティング

1)自分との相性
一番にあげたいのは、相性だと私は思っています。ですので、そのライターと実際にお話しされることをおすすめします。
あなたの”代わり”に発信をしたり、大切な著書を書いてもらう人です。インタビューで気持ちよく思いや考えを話せることが大事です。話しづらいと感じる相手には、心を開いて話すことはできません。

またライターとは、日々の連絡やデータのやり取りが欠かせません。スムーズにコミュニケーションが取れそうかどうかも、話してみて分かることが多いです。実際に話をすることによって、その後のコミュニケーションも断然やりやすくなります。

30分でも1時間でも話してみて、気が付いたら色々としゃべっていた、分かってくれそう、話しやすい、といった前向きの感触や手応えが得られれば上手くいく可能性が高いです。

 

2)価格
価格については、ライターによって価格の設定が一人一人違うため、見積もりを依頼します。
見積もりを依頼する時は、書いてほしいメディア、文字数、更新頻度などを下の例のように伝えます。事業内容が分かるURLやSNSなどを合わせて伝えれば、具体的な発信内容や難易度もライターに伝わります。

・ブログ記事(サイトURL)、1000~1500文字、1週間に1回。
・Facebookページ、300文字、2日に1回、事業内容が分かるサイトURL。
・メルマガ、500~1000文字、毎日、1か月間、事業内容が分かるサイトURL。

ライターの原稿料は提示のしかたは大きく2通りあります。1つは、文字単価で1文字〇円で価格を提示しているケース。もう1つは、記事や案件ごとに価格を設定して、1記事◎円・1案件〇円といった提示です。
案件によって異なりますので、やはり見積もりを依頼してご確認ください。

 

3)実績
実績が一番重要だと考える方もいるかもしれません。
実績の見方は、依頼する案件のジャンルとメディアです。依頼する案件に似た実績があるかどうかを探すか、なければライターに問い合わせます。個々の実績も大切ですが、実績全体を総合的に見る視点も大事です。依頼する案件に似た実績はないものの、実績全体から考えるとポテンシャルが高いと判断できる場合もあります。

 

4)テストライティング
採用しようとなった時にテストライティングを依頼してみるのも、依頼の結果が目に見えるので失敗を防げます。テストライティングは有料か無料かは、ライターによっても案件によっても変わります。最初の面接の時に「テストライティングはしてもらえますか?」と聞いてみてください。

 

ライタ―を選ぶ時は、一度話してみる、見積もり依頼をする、実績や発信文章を確認する。この3つで、そのライターを採用するかどうかほぼ決められると思います。それでも決まらない場合は、テストライティングを依頼するという方法もあります。

実際に、私のところにも「一度、話をしたい」、「〇〇と◎◎をお願いする場合は価格はどのくらいですか?」、「試しに何か書いてもらって、それからその後どうするか決めてもいいですか?」といったお問合わせがあります。

ZOOMで日程を合わせたり、実績を確認したりと手間も時間もかかります。ですが、何かプロダクトの契約には、必ずお互いに話をして時にはディスカッションも交えながら合意のうえ契約をします。それと同じようにライターへの依頼も、面接をして見積もりを取り、お互い合意の上で進めればライター選びで失敗することは防げます。
あなたの”代わりに”動く右腕のような存在になれるライターと、良いご縁があれば幸いです。

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