「本を書きたいけど、どうやってテーマを決めればいいか分からない」とお悩みの方へ「本のテーマの見つけ方」について

本は「1冊1テーマ」が基本です。
理由は、
・切り口を一つに絞ることで、分かりやすくなる。本は「分かりやすい」ことが大前提。
・今ある本がそう。
・1つだと本当の意味で「知る」ことができる。
・2つ以上あると、「どれも実践できないし、途中でムリと思って読むのをやめてしまうかもいれない、残念な1冊になる」
詳しいことはこちらの記事を参考にしてください。

 

今回は、「本を書きたいけど、どうやってテーマを決めればいいか分からない」「自分が本を書くとしたら、何をテーマにすればいいか分からない」とお悩みの方へ、「テーマの見つけ方」についてお伝えします。

結論から言うと、テーマは「ノウハウを細分化」することで見つかります。
どういうことか、順を追って説明してまいります。

出版企画書では、よく「切り口が大切」と言われますね。「切り口」とは、「テーマ」のこと。

塾の先生はなぜ成績アップだけで本を何冊も書けるのか」の記事でお伝えしたとおり、「成績アップ」本を作ろうとするとき、こんなふうに切り口は沢山あります。
・集中力をつける
・国語力をつける
・塾の選び方
・お母さんの声かけ
・お父さんの関わり方
・コーチング的関わり方
・脳科学からのアプローチ

出版企画書には、必ず「どんな切り口で何を伝えるのか」を書かなくてはいけません。
というより、本を作る場合、これを決めなくてはいけません。

だから、
『「集中力」という切り口で、成績アップする勉強法について伝える』
と決めます。

決めないまま、ただ何となく伝えたいことを書こうと思っても話があちこちしてしまいます。
鉄筋も型枠もないところに、生コンクリートを流すようなことになってしまうのです。どこに流れるか予測もつかないし、カタチにもなりません。流してしまったら大変なことに。。。

 

この切り口の見つけ方は驚くほど簡単です。

「ノウハウを細分化する」ことです

例えば、ライターの私が本を書こうとするとき「文章の書き方」というノウハウがあります。

文章の書き方といっても、多岐にわたります。

・コンテンツ記事の書き方
・人の心に響く言葉の使い方
・売れるセールスレターの書き方
・ターゲット別文章のちがい

・紙とWebで媒体の違いによる効果的な文章の書き方
・本の原稿の書き方

などなど、ノウハウを細かく分けていくと沢山出てきます。
この中から『「本の原稿の書き方」という切り口で文章の書き方を伝える』と決めればいいのです。

 

いかがでしたか?
本を出版したいとお考えのかたは、こんなふうにノウハウを細分化してみてください。
そして、「どんな切り口で何を伝えられるか」を考えます。そこから、どんな本になるかイメージが沸いてきます

これは私が考えた方法で、出版企画書を書く時はこの方法をよく使います。
実際に企画がとおった例もありますので、有効かと思われます。

 

「自分のノウハウで出版できるのか」どうか疑問をお持ちのかたは、「出版相談」でお気軽にご相談いただけます。お問い合わせください。

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