「出版したいけど、文章が苦手」とお悩みの方へ/求められるのは文書が得意より◎◎力

こんにちは ブックライター 市川弘美です。

「いつか出版したい」と持っている方へ、出版企画書の書き方と出版テーマや原稿について連載中です。

出版のためには、当たり前ですが原稿を書かなくてはいけません。でも、

・出版したいけれど、文章を書くの苦手だ。
・SNS発信はしているが、文章が得意なわけではない。
・出版したいと思っているが、文章に自信がない。

このようなお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。

文章が苦手なので、原稿が書けるかどうか不安になるお気持ち、とてもよく分かります。
ですが、書籍の原稿の場合、文章が得意かどうかよりも、「量」を書くスキルやメンタルが必要です。最後まで書ききる力が求められるわけです。

出版企画書 書籍原稿

 

え?最後まで書けないんですか!?と思われるかもしれませんが、書籍の原稿量は想像以上に多いので、原稿を最後まで書ききるのは、初著書の場合は簡単ではないと思われます。

その「想像以上に多い量」はどのくらいかというと、文字数にして8~10万文字
この数字がピンと来るように分かりやすく例えてみました。

  • MSWordのA4サイズ
    起動したままの行数と文字サイズで書いた場合、A4で100~120ページくらい。

 

  • 原稿用紙400時詰め
    200~250枚です。

 

  • ブログ記事
    1記事800文字~1200文字として、80~120記事分となります。
    こちらが、1207文字
    こちらは、2153文字あります。

ブログで、文節ごとに改行して行数が多い場合、実質の文字数は少なくなるので、思ったより文字数はいっていないかもしれません。あなたのブログ記事の文字数を、一度チェックしてみてください。ブログの編集画面、またはWordに文章をコピペして確認できます。

 

いかがでしたか?
どのくらいの量なのか、感覚的に検討はつきましたでしょうか。これらのボリュームを書ききる力をつけておけば大丈夫。

量が多いと言っても、やみくもに書き進めるわけではなく、迷子にならないように、軸から外れないように、「出版企画書」で決めた章構成に沿って書いていきます。

「いつか出版したい」と思っている方は、日頃からブログで発信したり日記を書いたりして、文章を書く習慣をつけるのがおすすめです。

準備しておけば、いざ出版が決まった時に慌てなくてすみますし、書いた量の分だけ自信になります。

 

次回は「出版いしたけど、文章が苦手」とお悩みの方に、ライターが執筆をお手伝いする場合の、部分的なお手伝い~丸ごと1冊お任せまで、幾つかの執筆協力のパターンについてご説明します。宣伝も兼ねるかもww。

 

 

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