「コロナ鬱」が他人ごとではなくなる日~鏡に写る自分の顔を見てゾッとしました~

こんにちは
ブックライター 市川弘美です。

「コロナ鬱」への道を歩み始めた記事を書きました。
その続きです。

ある日、鏡に写る自分の顔を見てゾッとしました。

眉間にシワをよせ、目はキツく、口はのへ字になり、すごーい形相だったんです。(ゾンビや鬼ババァみたいだった^ ^;)

こんな顔してたら、息子も夫も近寄らないし、見たくもないよなーと。
全く自覚がなかったんですよね。

日常の家族とのやり取りがうまくいかないと、これまで普通だったことが、回らなくなります。例えば、部屋を掃除をしないでホコリがたまってもそのままになったり、シンクに洗い物がたまってもそのままになったり、パソコンの前に座っても手が止まったままになったり。
やらなくては!と思えば思うほど、手が動かなくて心が締め付けられてしまう。

朝昼晩の3食ご飯を作るのは、苦ではなかったけれど、しんどかったのかなと振り返って思います。お惣菜やテイクアウトを食べる習慣がなく少し抵抗もあったので、自分ですべて作っていました。

料理が好きだからイケると自分で思ってたけれど、カレンダーを見たら休校が始まって6週間だーとため息をついたら、倒れました(笑)。4月も半ばをすぎ、半日ほど寝込むことに。

寝込んだら、少しスッキリましたね。備蓄のインスタントラーメンやレトルトカレーをお昼ご飯にしたら、意外や意外、息子も夫も楽しそう。今までのは、なんだったんだーとさらに肩の力が抜けました。

とは言うものの、中2息子の生活リズムをくずさないようにとか、食べ盛りだから栄養がありバランスのとれたものをとか、夫には胃腸に負担のないものをとか、家に一日中いたら食べ物って楽しみだから美味しいものを食べさせたいとか。。。。
「~~すべき」スイッチが入ったまんまだったようです。やっぱりゾンビのような顔つきは、変わってなかったかも(笑)。

 

そんな頃、あるZOOMのお茶会に参加しました。
神戸の北野異人館の街をつくられた、ダマ奈津子さん主催のお茶会、その名も

Webおかきの会

しゃれたネーミングですよねー。
「おかき」を食べてお茶をしながらおしゃべりしましょう、というもの。

ダマ奈津子さんとおしゃべりしたいなと思って申し込みました。

ダマさんは、とにかく「与える与える与える」方。
励まし、ほめ言葉、勇気、アイディア…90分の間に6~7人の参加者全員に、いっぱい与えてくださいました。

私はこの「Webおかきの会」の参加をきっかけに、自分を取り戻し始めるのです。

ようやく、ひとすじの光が見え、鬱状態からV字で抜け出すことができました。
(自分がカッテに光を見てなかっただけなんだけど、渦中にいる時には光は視野にはいりません。)

Vのどん底から抜け出して、私が一番変わったこと、それは

 

つづく

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